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乳がん患者の食事療法と再発率 動画付

乳がん患者の食事療法、再発率


「乳がん」に限らず「がん」全体に対しての食事療法は日本ではあまり浸透していないのが現状でしょう。それは、がんに対しての食事療法を本格的に取り入れて取り組んでいる施設が少ないことでわかります。

がんの原因、要因としてストレスや生活習慣などがあげられますが、やはり一番大きく関わっているのが「食事」なのではないでしょうか。1日に3回の食事が死ぬまで繰り返し続くわけですから、その食事の仕方、内容で「がん」に限らず、全ての病に関わってきていると言っても過言ではないでしょう。


食事療法として一番有名なのが「ゲルソン療法」というものです。簡単に言えば野菜だけをジュースにして、毎日大量に摂取するという療法です。しかしこれを普段の実生活を送りながら実践することは困難なことで、もう少しやりやすく日本人が改良した食事療法がいくつかあります。(別ページで説明)


【乳がん患者の食事】


■アルコール類は控える

アルコール類はエストロゲン濃度に影響し、乳がん予後に悪影響を与えるとされている。




■緑茶は○

常時飲む飲料としては、緑茶が一番、カテキンが、抗がんとして期待大。


■野菜の大量摂取

抗がんの一番は、免疫力を高めることにあります。野菜は免疫力アップに効果大。



■脂肪を控える

牛乳やバターやチーズに含まれるコレステロールはエストロゲン(女性ホルモン)と同じような働きをし、女性ホルモンの分泌を促進させ女性特定疾患のリスクを増大させると言われている。


「乳がんの食事」で記事でわかりやすいものがあったのでピックアップしてみました。そして最後に「乳がん患者の食事療法と再発率」の動画を掲載しておきます。

ガンの発病と食事との因果関係は、さまざまな識者がさまざまな角度から語っています。戦後の急激な食事の欧米化=肉食・乳製品・脂肪食の増加=は、もともと日本人に多かった胃ガンより大腸ガンを増やした、というのも「通説」になりつつあります。   先日、「粗食のすすめ」の著者 幕内秀夫さんの講演を拝聴する機会がありました。私が役員をしている薬のグリーン会という薬局薬店の定期勉強会に幕内さんをお招きし、食に関するテーマで講演していただきました。現代の日本の食生活には問題点が多いのですが、もっとも注目すべきなのは、この50年で大きく変わってしまった食習慣だそうです。   おかずの品目が、野菜、海藻、魚介類から肉類・脂肪に変わったということより、実はもっと深刻な変化があります。それは、主食であるお米を食べる量が極端に減ったと、いうことです。そして、ご飯の代わりに大幅に増えてしまったのが、輸入小麦粉、砂糖、油脂です。パン、サンドイッチ、スパゲッティ、ピザ、ラーメンという「カタカナ主食」が増えました。これらの主食となる食材には、それ自体に油が含まれています。また、これら主食に付随する副食も、油を使ったものが多くなります。   なかでも幕内さんは、パンの食べ過ぎに警告を発しています。市販のパンの表示を見てもらうとわかるように、油と砂糖がしっかり入っています(果糖、ぶどう糖糖液、砂糖、バター、植物油脂・・・)。ここが、ご飯との大きなちがいです。ご飯の代わりにパンを食べることで、日本人の主食が油漬け、砂糖漬けになってしまった。   幕内さんは、長年ガン患者さんの食生活指導にも携わっておられます。そのなかで、明らかに食事が影響するガンとして「乳ガン」をあげています。今や乳ガンは女性のガンのトップ(罹患率)です。また、乳ガンの特徴としては、高齢者に多いのではなく、45歳ころが乳ガン発症のピークになっており、20代30代の乳ガン患者が増えているようです。もうひとつの特徴は、乳ガンにははっきりと地域性が表れています。乳ガンの死亡率ベスト9(厚生労働省調査 1995~1999)は、①東京②神奈川③大阪④北海道・千葉⑥福岡⑦埼玉⑧京都⑨愛知の順です。逆に低いのは岡山、鹿児島、香川、高知、福島です。首都圏、都会のある地域に乳ガン患者が多い。
(乳ガンと食事 2006/09/12 http://www.gan-jiten.com/index.html ガンの辞典より)


乳がん患者の食事療法と再発率 動画




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