乳がんの症状
乳がんの症状
乳がんの症状は各ステージによって違います。
■乳房のしこり
乳がんは5mm~1cm位の大きさだと、自分でも触って探すことができます。しかしこの「しこり」すべてが乳がんであるというわけではありません。
早期発見のためにはセルフチェックもとても重要になってきます。
(乳がん検診に来た女性の7割程度が”しこり”で病院へ受診に)
■乳房のえくぼなど皮膚変化
しこりが皮膚表面に近いところにあると、皮膚がひっぱられてえくぼ状にくぼんだり、赤く腫れたりすることがあります。これは硬がんなどの特徴です。
痛みや熱感を伴う場合は「炎症性乳がん」と呼ばれています。
(炎症性乳がんは全身に転移しやすい病態、要注意!)
■乳房近辺のリンパ節の腫れ・しびれ
乳がんは近くのリンパ節に転移しやすく、乳がんが転移した場合はリンパ液の流れが悪くなり、わきの下が腫れたり腕に向かう神経が圧迫され、腕がしびれるという症状が出る時もあります。
■遠隔転移の症状
領域リンパ節以外のリンパ節が腫れている場合は、遠隔リンパ節転移です。
腰や背中、肩の痛みなどが持続する場合は骨転移が疑われます。ひどい場合には、加重がかかると骨折をおこす危険もあります。
その他、肺転移の場合は咳が出たり息が苦しくなることがあります。
肝臓の転移は症状が出づらいですが、肝臓が大きくなると腹部が張ったり、食欲がなくなることもあり、痛みや黄疸が出る場合もあります。
とにかく、セルフチェックをして「何かおかしい?」と思ったら専門医で受診をしてください。乳がんは早期発見での治癒率は他のがんに比べて非常に高く、「早期発見」がとくに大切です。
Posted by go-gan : 02:39 | Trackbacks (0) | Page Top ▲