トップページ > 2007年09月
乳がん新検査法 動画で説明
優れた精度を誇る乳がん検査法
イスラエルの医師チームが開発した新しい乳がん検査法
新しい画像法により,乳がん検査の精度をよりいっそう高めることが可能となりました。この新手法は,より解像度の高いMRI(核磁気共鳴映像法)を用います。色素を患者の体内に送り込んだあと,MRIの画像化によりこの色素が腫瘍へ入りこんで拡散する際の速度をとらえ,これにより腫瘍が悪性か良性かを区別します。
ダイナミックCTに少し似ていますが、3回検査をすることで「3TP」と呼ばれています。
日本にこの検査は未だないようですがいつ頃入ってくるのでしょうか。期待できそうな検査法です。
Posted by go-gan : 17:36 | Trackbacks (0) | Page Top ▲
乳がん用下着 2 リマンマ下着相談会予定
乳がん用下着 2 リマンマ下着相談会予定
ワコールの「リマンマ」による下着相談会の予定の情報です。
下着相談会の流れとしては、
■展示
展示コーナーで商品説明を受ける。
■相談
要望や製品に対する質問の受付。
■採寸
女性アドバイザーによるボディーサイズの採寸
■試着
試着とスタッフによる下着選びアドバイス。
という流れになっています。(リマンマ相談会情報より http://www.wacoal.co.jp/products/remamma/map/index.html)
【2007年度 リマンマ 下着相談会予定】
(リマンマパッドや下着に関しての相談会)
盛岡 岩手県民会館
4F
第2会議室 盛岡市内丸13-1 9月13日(木)
9月14日(金)
9月15日(土) 9:30~17:30
9:30~17:30
9:30~14:00 8月 8日 8月17日
長崎 NBCソシア
1F
メディア・ワン 長崎市上町1-35 10月18日(木)
10月19日(金)
10月20日(土) 9:30~17:30
9:30~17:30
9:30~14:00 9月 6日 9月18日
--------------今後の開催地予定------------------
開催地 開催予定月
愛媛県 2007年11月
福島県 2007年11月
宮崎県 2007年12月
茨城県 2008年 1月
山口県 2008年 2月
詳しくはフリーダイヤル 0120-037-056
※ いずれも無料相談会ですが、予約が必要のようですので、電話連絡の上、開場へ。
Posted by go-gan : 06:37 | Trackbacks (0) | Page Top ▲
乳がん用下着
乳がん用下着
乳がんの手術などで、乳房の切除などをした患者さん用に開発された下着があります。
それは、あのワコールが「リマンマ」というブランドから販売している商品です。
ワコールは、リマンマを通してピンクリボン活動という立派な活動を行っています。
--------------------以下ワコールより抜粋----------------
ワコールは1974年より、乳房を手術された方のためのインナーウエア“リマンマ”を通して多くの方のアフターケアをお手伝いしてきました。
しかし、残念なことにリマンマを利用する方は増え続けています。日本においては女性の20~23人に1人は乳がんにかかる可能性があるといわれ、また女性のがんとして乳がんの発症率が胃がん・子宮がんを抜いて1位となっています。
このような状況の中、リマンマ事業に加えピンクリボン活動を実施することは「女性と共にあるワコール」の使命と考え、2002年9月より本格的に活動をスタートしました。
ビフォアーケアの「ピンクリボン活動」とアフターケアの「リマンマ事業」を、同時に行なうことは「ワコールにしかできない活動」と考え推進しています。
ピンクリボン活動とは、乳がんの早期発見、早期診断、早期治療を推進する活動です
---------------------ここまで--------------------------
前置きが長くなりましたが、よくこんな質問がされるようです。
■「乳房手術をしました。専用の下着は作っていますか?」
答えは、ワコールのリマンマで作っていて、購入可能です。
http://www.wacoal.co.jp/products/remamma/
Posted by go-gan : 00:58 | Trackbacks (0) | Page Top ▲
乳がん 検査 動画付
乳がん 検査
乳がん検査は、乳がん検診などで異常が認められ、更に詳しく調べるために行われます。例えば「しこり」が認められた場合は、それが良性なのか悪性なのか、どれ位の広がりがあるのか、などの判断のためです。
乳がんの診療のガイドラインでは、問診、視触診、マンモグラフィなどによる画像診断により重きを置いています。
乳がん 検査動画 (マンモグラフィー)
乳がん検査の主な方法は下記の通りです。
■視触診
乳がんがあるかどうか、乳房全体を見る、触れるなどで異常がないかをチェックします。
専門医の触診である程度の乳がんは判断がつきます。(他の検査と組み合わる)
■マンモグラフィ・超音波検査

マンモグラフィ・超音波検査については、別ページ(乳がん 検診)に記載したので参照してください。
■細胞診
視・触診、マンモグラフィ、超音波検査でがんが疑われた場合に行われる検査です。
乳がんの検査でよく行われている「穿刺吸引細胞診」について説明します。
穿刺吸引細胞診は、細い針をつけた注射器で「しこり」を直接刺して、針先で削って細胞を採取します。大抵の場合は、病変の大きさ、位置、性状などを超音波で確認しながら検査を行います。
乳腺の病気は細胞診だけでは診断が難しい場合もありますので細胞片を採取し観察をする組織診を行う場合もあります。
■マンモトーム生検
マンモトーム生検は、乳がんの疑いのある患者さんの負担が少なく、診断精度の高い検査といわれています。(局所麻酔使用)
特殊な吸引機能の機器を用いて5mm程度の切開創から十分な量の組織を採取することが可能です。
マンモグラフィーや超音波の画像を確認しながら行います。
■センチネルリンパ節生検
センチネルリンパ節生検とは、リンパ節を切除するかどうかの判断をするための検査です。
判断方法は、乳がんはの転移は、わきの下にあるリンパ節に起こることが多く、その中で最も早く転移するであろうリンパ節のことをセンチネルリンパ節といい、このセンチネルリンパ節を探して(放射性同位元素や色素を注射して探す)転移の有無を調べます。ここで転移が見つからなければリンパ節を切除はしないという判断になります。現在ではセンチネルリンパ節生検の判断方法は95%で転移の有無を正確に確認できたといわれています。
■CT検査
コンピュータ断層撮影(CT)は、身体を輪切りにするようにX線写真撮影をし、コンピュータで処理をして画像に写す検査です。
X線CTは短時間でほとんど苦痛なく検査ができ、それでいて多くの情報を得ることができることから、決して万能ではないものの、超音波検査と並び最もよく用いられる画像検査のひとつである。
多種多様な疾患のスクリーニング・精査目的の検査として用いられています。
乳がんの場合も、乳房内での病変の拡がり方や他の部位に遠隔転移がないかどうかを調べるために行われます。
■MRI検査

核磁気共鳴画像法(MRI)は、CTとは異なり放射線(X線)被爆はありません。
断層画像という点ではX線のCTとよく似た画像が得られますが、CTとは全く異なる物質の物理的性質に着目した撮影法なので、CTで得られない情報が多く得られます。
■PET検査(陽電子放出断層撮影)
ポジトロン断層法(PET検査)は、全身をいっぺんに調べることが出来、がん細胞があると、その部分が、放射性物質を放つ形の検査、
患部も特定でき、早期の段階での発見が可能です。
PET検査はあまり普及していません。それは、一度の検査費用が8~15万円と高額なこと、脳・心臓・腎臓・膀胱など診断が難しい部位もあるという事が、今ひとつPET検査が普及しない理由でしょう。
そして病院や医者によっては、この検査自体が「がん」の判断材料にはならない(精度が悪い)としている所も多いようです。確かにPET検査単独での判断をするところはありません、必ず他の検査と一緒に行われる検査です。
※このPET検査は保険が効きません、そのため高額な検査費用となりますが、病院経由の紹介で検査をすれば、比較的安い金額(3万円~4万円位)で済む場合があります。
■その他の検査
腫瘍マーカーやp53抗体、リンパ球や顆粒球の数値などでも判断されることがありますが、腫瘍マーカーについては、別ページにて掲載します。
Posted by go-gan : 15:42 | Trackbacks (0) | Page Top ▲