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乳がん ステージとは
乳がん ステージとは
がんの広がり具合や進行程度を示すのに、病気=ステージという言葉が使われます。
病期を決定することをステージングといい、各種検査データ、画像診断、医師の診察などによって判定されます。
■Tis期
乳がんが、乳管や小葉の中にとどまっている段階。転移がない状態です。
■0期
視診、触診、画像診断(超音波・マンモグラフィ)などで病変部を確認できない乳がん、リンパ節転移や遠隔転移がない状態。
■Ⅰ期
しこりの大きさが2cm以下で、リンパ節や他の臓器に転移がないと思われる状態。2cmは1円玉位の大きさ。 TisからⅠ期までを「早期」と呼んでいます。
■Ⅱ期
しこりの大きさが2~5cm。わきの下のリンパ節転移がない、またはあっても個数が少ないと思われる場合。遠隔転移がない状態。Ⅱ期a、Ⅱ期bに細分類されます。
■Ⅲa期
しこりの大きさが5cm以上で、わきの下リンパ節に転移がある状態。あるいは5cm以下であっても、転移がわきの下リンパ節が、かたまりになっているもの。遠隔転移はない状態。
■Ⅲb期
しこりの大きさは関係なく、しこりが胸壁に固定しているか、皮膚上に現れて、皮膚がただれていたり、崩れていたり、むくんでいたりする状態。リンパ節転移はあるが、他の臓器に転移がない状態。
■Ⅳ期
しこりの大きさやリンパ節転移は関係なく、遠隔転移している状態。乳がんが最も進行した状態。転移することが多い臓器として骨・肺・肝臓・脳などがあります。
上記ステージによって治療方法が決定されていきます。
Posted by go-gan : 15:52 | Trackbacks (0) | Page Top ▲